コンフォルト最初のRの扉
創業の頃より、事務所には薪ストーブがありました。
冬のかじかんだ手を温め、ほっとするひとときや、
夕方にはストーブを囲んでお茶を飲み、たわいのない話をしたり、
薪ストーブのガラス越しの炎に心を癒されてきました。
燃料の薪は、製材機で木材加工する際の端材を余すことなく利用した
暮らしの中でできるささやかなECOの実践でした。
私達は、そんな小さなRの扉から始まったのです。
あなたに必要な「Rの扉」は何ですか?
あなたが大切にしたい「Rの扉」から
私達と一緒に歩き出しましょう















