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Rの(ドア)から始める。

Rの(ドア)から始める。

暮らしと家づくりへの想い

創業は昭和48年。
現社長の父が水戸の地で木材・建材の小売業、材木店としてスタートしました。
そして、現社長が代表となった平成9年からは建設業へ移行し、現在に至るまで、様々な木材加工や建築=「モノづくり」に携わってまいりました。
これまでの間、住宅をはじめ店舗、工場、施設など様々な建築物を手がけ、そこで生活する「人」と、その土地の気候や風土と木材を生み出す豊かな自然や森林など「環境」によって、モノ(建物物)に息が吹き込まれていく様子をたくさん目にしてきた私達は、建築物「モノ」の本当の価値は 『人と環境の調和』 が生み出すのだと気づいたのです。

「人」「モノ」「環境」の調和した暮らし

「人間の活動が、自然環境に悪影響を及ぼさず、長期に渡って維持できる」には、「人・モノ・環境の調和した暮らし」こそが大切であると、私達は思います。
そして、私達が考える「人・モノ・環境」と、暮らしや家づくりにおいて大切だと思うことは、全て「再び(=Re)」から始まっています。

家族が心と体を優しく整えて
穏やかで幸せを感じる空間

住み慣れたわが家を壊さず
空き家にせず直し改善する

自然の恩恵を生かし資源を無駄にせず
再利用する暮らし

「再び(=Re)」から始まる大切なこと、それは「R」からスタートする暮らしであり、家づくりであると、私達は考えます。
住み慣れた土地、わが家で、家族が健康で快適に末長く幸せに暮らすために、そして住まうための家づくりに必要な資源を再生産と再利用によって大切に守り、人と自然の共存環境と調和をいつまでも豊かなものにするためにも、それぞれの「Rの扉」を開けて、歩き出すことが必要だと思うのです。

コンフォルト最初のRの(ドア)

創業の頃より、事務所には薪ストーブがありました。
冬のかじかんだ手を温め、ほっとするひとときや、
夕方にはストーブを囲んでお茶を飲み、たわいのない話をしたり、
薪ストーブのガラス越しの炎に心を癒されてきました。
燃料の薪は、製材機で木材加工する際の端材を余すことなく利用した
暮らしの中でできるささやかなECOの実践でした。

私達は、そんな小さなRの扉から始まったのです。

あなたに必要な「Rの扉」は何ですか?
あなたが大切にしたい「Rの扉」から
私達と一緒に歩き出しましょう

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